八幡山城跡

八幡山城跡目次

  1. 八幡山城跡について
  2. 八幡山城跡の見どころ
  3. 八幡山城跡の周辺
  4. 八幡山城跡へのアクセス方法
  5. Tiktokで情報を見る
  6. instagramで情報を見る
  7. Googleで口コミを確認
  8. Twitterで情報を見る

八幡山城跡について

さあ、今回私は近畿地方に存在している滋賀県に遊びに来ています。滋賀県と言えばもっとも有名な観光スポットとして「琵琶湖」が存在しており、みなさんも滋賀県と言えば琵琶湖のイメージなのではないでしょうか。

この「琵琶湖」は滋賀県の約6分の1を占める面積を誇っており、日本最大の湖となっているのです。琵琶湖の周辺を中心に水と緑の豊かな自然と触れ合うことができ、多くの方を魅了しています。

また、この滋賀県は古くから文化や経済の中心地として栄えており、歴史ある寺社や戦国時代の英雄たちのゆかりの地がたくさん存在しているのです。昔からの歴史ある文化や建物をずっと守り続け、今もなお大切に守り続けられているのです。

そんな今回は戦国時時代に大活躍し日本国内では知らない方はいないと思われる「豊臣秀吉」に関係した土地となっています。では早速ご紹介していきます。

みなさんはこの「八幡山城跡」といった場所をご存知でしょうか?この「八幡山城跡」は琵琶湖のすぐ南に位置しており近江八幡市に存在しています。

ここから見えるあの周辺には市街地も存在しており、市街地のすぐ北側にある標高271メートルの八幡山山頂にあるのです。

では、なぜこの「八幡山城跡」が戦国武将である豊臣秀吉と関係があるのかと言うと、この「八幡山城跡」は豊臣秀吉の姉である「とも」の子供「豊臣秀次」が築きあげものとされています。

西暦1582年に本能寺の変で織田信長が倒れ安土城が落城してから3年後の1585年に、豊臣秀次は近江四十万石の居城をこの山頂に築き、安土城下の人々を移し住まわせたのです。

きっと安土城下の人々にとって、住む場所の確保をしてくれた豊臣秀次は英雄の存在だったことに間違いないでしょう。

そしてここで少し豆知識ですが、豊臣秀次は秀吉の養子となり関白職を受け継いだのですが、その後に秀頼が誕生し後継者を巡る争いのため、27歳という若さで自害させられてしまったのです。

戦国時代は身内の中でもこのような争いが多く、とても怖く複雑な時代だったのだなと実感させられてしまいますよね。

ではこの「八幡山城跡」の造りですが、今では石垣を残すのみとなっています。

ですがその石垣だけでもとても立派であり当時のお城が残っていたらきっと、とても豪華なものだったのだなと思います。

お城の造りは最頂部に本丸をもうけ、その南東に二の丸・西に西の丸・北に北の丸・南西の尾根上一段低く出丸を配置する構造となっていました。

この八幡山自体も大きくとても立派ですのできっと当時は、とても豪快なお城だったのだと思います。

今ではこうして、八幡公園からロープウェイが山頂につながっており簡単にアクセスができ、代表的な観光スポットとして人気を集めております。

歴史が好きな方はもちろん、少しでも興味を持った方にはここに訪れて周辺の景色と共に楽しんでいただきたいです。この「八幡山城跡」ですが、山頂のお城の跡だけでなく城下町や八幡堀などにも歴史があります。

近江八幡城といえば「八万城の風景!」と言ったイメージをされている方も多く、昔ながらの建物の城下町の中に広がる景色はとても素晴らしいです。

八幡堀は琵琶湖から引いた水を八幡町に巡らせており、武家屋敷などを配置して敵からの防御と同時に運河としても重要視されていました。

なんと長さ6キロにも及んでいる八幡堀はこの「八幡山城」が廃城されたあとも明治時代・大正時代まで商工業の中心として役割を果たしていました。

今では水の少なく静かな雰囲気となっていますが、昔はきっとここが商売の中心として活躍されていたこと間違いないでしょう。そして、この八幡堀から続く城下町もとても活気があります。

昔からの建物を大切にしており風情がありまるで時代劇の中の主人公になった気分となります。この城下町は安土城の城下町の町民を移して町づくりを始め、周辺の町民もこの土地に住むようになりました。

城下町は多くの商売で成り立っておりとても賑やかな城下町だったそうです。町並みの造りとしては横筋4通り・縦筋12通りといった感じで基盤目状の形になっています。

一般的な城下町の造りは町筋をジグザグにして防備能力を高めるように作られておるのですが、この土地の城下町は商業の振興を最優先に考えられており、この城下町の造りからとても平和的な町であったことが推測できます。

今でもそのままの建物を利用し、商売をされておるお店もあります。この土地の特産物も販売されていますので、お時間の余裕のある方は是非お立ち寄りくださいね。

またここで甘いもの好きさんにとっておきの情報ですが、八幡堀を渡ってすぐ左手に「クラブハリエ」といった洋菓子屋さんがあります。

この店舗のバームクーヘンは絶品となっており大人気商品となっております。百貨店などで大行列となっていますがこの土地は本店となっており連日多くの方で賑わっています。購入すること自体が幻のような経験ですので、是非お立ち寄りくださいね。

八幡山城跡の見どころ

ではこの「八幡山城跡」の見どころについてですが、まずこの八幡山の景色にすばらしさを感じることでしょう。標高は271メートルと高さは高くない山ですが、市街地にあるため標高以上にとても大きく見えると思います。

そしてこの「八幡山城跡」のある山頂まで行くには歩いて行くこともできますが、八幡公園から八幡山ロープウェイで行くこともできるのです。

歩いて行くには気軽なハイキングといった形で歩道も歩きやすく整備されているのでお子さまでも挑戦できると思います。

今のような夏の季節は暑く熱中症に注意が必要ですが、普段は木々の木陰が涼しく空気がとても澄んでいるのでとても気持ちよく過ごすことができます。

そしてロープウェイを利用した場合ですが、この公園の駐車場から約5分ほどの旅になります。あっという間の時間ですが、ここから近隣の景色が一望でき人気があるようなので早速乗ってみましょう。

ロープウェイが動き始めましたが、ここから琵琶湖・西の湖・城下町を見渡すことができます。山頂からの景色もとても綺麗ですが、この中からでも360度のパノラマサイズで景色を体験することができます。では山頂に到着しましたので「八幡山城跡」を楽しんでいきましょう。

現在は当時の建物などなく、石垣のみとなっていますが、この山頂からの景色は別格です。二の丸が存在していた周辺からは城下町方向の景色を楽しむことができ、西の丸が存在していた周辺からは、琵琶湖の景色を楽しむことができます。

市街地の街並みも自然に中にある琵琶湖の景色もとても素晴らしいものとなっています。また山麓と山頂には売店が完備されています。

山頂に到着してからここで一休みするのもいいかもしれませんね。近江八幡市名物の「赤こんにゃく」なども販売されており、みなさんお土産として購入されていく方がほとんどです。

そしてこの山頂には当時、二の丸が建っていた場所にこの展望資料館が建てられています。この建物の2階に資料などが飾られており当時の歴史から学ぶことができます。

歴史好きの方が多く訪れ戦国武将たちについてや、この「八幡山城跡」ができるまでの物語を学ぶことができます。またこの八幡山時代が多くの植物に覆われています。

そして春には桜のお花見・夏には新緑の木々たち・秋にはモミジやカエデなどの紅葉シーズン・冬には運が良ければ雪景と1年を通し楽しむことができるのです。昔からお城の周りには桜の木が多く育てられていました。

お城自体の姿を楽しむことはできませんが、石垣だけでも桜の木がより一層風情を出してくれているように思えます。また秋の紅葉シーズンは多くの方がロープウェイに乗りここからの景色を楽しんでいます。

是非、のんびり・ゆっくりと過ごせる時間のある方はここからの自然豊かな景色をご堪能ください。

八幡山城跡の周辺

この「八幡山城跡」の周辺には、この場所に関係している歴史ある建物が数多く存在しています。どの建物からも歴史を学ぶことができまるで戦国時代にタイムスリップしたような気分になります。お城繋がりでいくと、是非この「安土城跡」にお越しいただきたいです。

「八幡山城跡」から5キロほど離れたところに位置していて、標高200メートルの安土山山頂にあります。

安土城は織田信長が1576年から3年間ほどかけ完成した五層七重のお城であり、なんと我が国初の天守閣を有するお城となっていたのです。

とても大きく立派なお城だったのですが、織田信長が本能寺の変で倒れたのちに。この周辺の城下町とともに焼き払われてしまいました。

今でもとても立派な石垣や長い階段が残されていて、織田信長のファンを中心に多くの方が訪れています。昔から存在しているこの素晴らしい景色を是非一度、堪能してみてください。

また歴史を感じるだけでなく、「休暇村近江八幡」といって手ぶらでBBQを楽しむことができるキャンプ場があります。

ここでは機材も食材も用意してくれているので、ご自身の身一つでお越しください。自然の中でワイワイ楽しく過ごすことのできる時間はとても素晴らしいものとなりますよ。

八幡山城跡へのアクセス方法

では、今までご紹介してきました「八幡山城跡」へのアクセス方法について詳しくご説明させていただきます。公共機関を利用するか、自動車でのアクセス方法がありまずは公共機関の電車とバスを利用した場合です。

JR琵琶湖線・近江八幡から近江バス「長命寺線」に乗り「大杉町」といったバス停で降ります。そのあとは徒歩5分ほどでこの「八幡山城跡」まで到着することができます。歩く距離も少ないので分かりやすいと思います。

そして車でのアクセス方法ですが、名神高速道路を利用します。蒲生スマートICから役25分・竜王ICから25分・八日市ICから35分と周辺のどのインターから降りても比較的、少しの運転時間で到着することができます。

そのあとは国道8号線を経由して行くこととなります。周辺には専用駐車場がありロープウェイを利用する方は無料で使用することができるのでご安心くださいね。

先ほども述べたように、駐車場に車を停め山頂までロープウェイで行くコースがとても人気があり多くの方で賑わっています。

駐車場は季節や時間帯によってはすぐに満車になってしまう可能性もございますので、お気をつけくださいね。駐車場は砂利道となっていますので安全運転を心掛けください。

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